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技術紹介クラック防止装置-Bタイプ(簡易型)
名称 クラック防止装置-Bタイプ(4台同時上下操作付 簡易型)
施工 型枠ラップ側にセンサーを3ヶ所設置し、それぞれの設置位置に対応するジャッキの上昇と横送りを停止する。
効果 既設コンクリートへの過剰な押し付けによる、クラック発生事故を軽減する。
4台同時操作、後2台同時操作、前2台同時操作付で操作性の向上がある。



クラック防止装置-Bタイプの特徴
クラック防止装置-Aタイプほどの機能はありませんが簡易型として後側の操作ミスを、ある程度防止できます。
センサー3ヶ所、それぞれのセンサーの設置位置に対応した操作をブロックします。

■L側センサーONの場合
→ L後側ジャッキの上昇操作、後側横送りのL移動操作のブロック。(R側ジャッキの上昇と横送りのR移動は可)

■R側センサーONの場合
→ R後側ジャッキの上昇操作、後側横送りのR移動操作のブロック。(L側ジャッキの上昇と横送りのL移動は可)

■上側センサーONの場合
→ L後R後どちらの上昇操作もブロック。後側横送り左右どちらの操作もブロック。

■センサーONで警報パトライト作動、盤面ランプ点灯、操作ボタン上のランプ点灯。

■後側操作ボタン上の解除ボタンを押すとフリー状態になります。
( 解除状態で盤面の解除ランプ点滅、操作ボタン上の解除ランプ点滅 )

クラック防止装置と、同じセンサー部を使用しているので左右センサー作動距離を同じにしておけば、センター検出は可能です。
標準で左右センサー10mmでON、上センサーは5mmでONに調整してありますが、変更可能です。

( 施工例-1 )
標準設定値でセンター検出後、解除ボタンを押し、後側ジャッキ2台を慎重に同時上昇させる。
( 施工例-2 )
全センサーを3mm程度に設定しセンサー解除操作を使用しない。